川柳の酒句(13)
二日酔 よりとも程な おもみがし(川柳では頼朝は大頭だったということになっているのだそうです)
ふらそこは ちびりちびりと あおくなり(酒器のフラスコは、酒が減ってくるとガラスの色が出てくる、江戸時代としてはしゃれた句)
棒の中 めんぼくもなく 酔は醒め(棒を持った辻番などに取り囲まれた酔っ払い)
みき徳利 きゃたつの上で ふって見る((神棚は高いところにあるので)
御酒徳利 一つこわして 二つ買ひ(御神酒徳利は対なのでこうなります)
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